約 1,814,518 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9652.html
■スペック 身長:194cm(ジャンボフォーメーション時:推定40m) 体重:84kg ジャンプ力:ひと跳び150m ミラクルJパワーで今こそ巨大変身! + 担当俳優・声優 望月祐多 『J』『仮面ライダーワールド』 根本幸多 『MOVIE大戦2010』 高橋裕吾 『オール仮面ライダー ライダージェネレーション2』 稲田徹 『平成ライダー対昭和ライダー』 奥畑幸典 『オール仮面ライダー ライダーレボリューション』 石ノ森章太郎氏原作・東映制作の映画『仮面ライダーJ』の主人公。 同作は石ノ森先生が生前に関わった最後の仮面ライダーでもある。 変身者は瀬川耕司(演:望月祐多。『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のティラノレンジャー・ゲキ役でも知られる)。26歳。 野鳥を中心に撮っているプロのカメラマンだったが、山中でフォッグ・マザーに遭遇し、 生贄にされそうになっていた少女「木村加那」(デルタの変身者ではない)を助ける為に命を落とす。 その後、地底の住人である地空人に改造され、大地に宿る精霊の力「Jパワー」により変身する戦士「仮面ライダーJ」となり、 フォッグ・マザーの手から地球を守るべく戦う。 戦闘スタイルは徒手空拳で、これにJパワーを組み合わせた「Jパンチ」「Jキック」といった必殺技を駆使する。 印象的なのは変身時に右手でJの字を構える「Jサイン」というポーズ。 Jパワーを高める効果があるので必殺技の発動時にも構えたりと、目にする機会が多い。 治癒能力にも優れ、劇中ではフォッグの怪人達に傷を負わされてもすぐに回復し、その後の戦闘にも支障をきたさなかった。 また相棒として地空人から派遣された、言葉を話すミュータントバッタ「ベリー」を連れている。 特筆すべきは仮面ライダー作品の中で初となる巨大化形態「ジャンボフォーメーション」を持っている点である。 1993年発売のOV『ウルトラマンVS仮面ライダー』が好評を博した事から、新作の仮面ライダーを巨大化させる発想に至ったという。 当初は石ノ森先生も監督の雨宮慶太氏も仮面ライダーの巨大化案には反対の立場を取っていたが、彼らもマンネリ打開の必要性は理解しており、 最終的に、 「Jの巨大化を肯定せず、等身大では倒せない地球に未曽有の危機が訪れた時にのみ、 大地の精霊たちがJに全ての力を注ぐことで初めて可能となる奇跡の形態であり、Jの基本的な能力ではない」 という条件付きの設定を出したことで合意を得て実現した経緯がある。 だが、結局その設定はおざなりにされてゲスト出演の度に巨大化を披露している 『MOVIE大戦2010 DC版』のオーディオコメンタリーによれば、スタッフも巨大化がJの能力ではないことは承知しているが、 仮面ライダーJを登場させておいて巨大化させないのは如何なものかという考えで巨大化させているとのこと。 しかし、視聴者側からも巨大化以外の印象が薄いのか、2021年の大投票企画で主役ライダーの中でZX共々100位圏外になってしまったり……。 Jの由来は「ジャンボ」と「judge(=審判)」のダブルミーニング。 脚本を担当した上原正三氏による小説版では、「Jupiter(=ユピテル)」の頭文字とされている。 デザインは村上克司氏により、ZOに続く2号を想定してデザインされた。 ストライプによるツートンカラーによってベルトを巻いてる様に見えるデザインとなっているのが特徴的。 + 他作品における仮面ライダーJ 映画『仮面ライダーワールド』では当時最新のライダーだった事もあり、仮面ライダーZOともども主役級の扱いで登場。 シャドームーンが復活させた怪人軍団にベリー、ブライ兄さん勇樹と亜由美の兄妹が襲われる中、 彼らを救うべくいち早く戦っていたZOに加勢する。 最後は巨大化したシャドームーンにジャンボフォーメーションで対抗、ジャンボライダーキックで撃破した。 映画『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』では仮面ライダーディエンドに召喚された個体が登場。 同じく巨大な敵であるキングダークと戦うが圧倒され、 ディケイドがファイナルフォームライドすることで変形したジャンボディケイドライバーと合体し、 「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション」の依り代となる形で活躍した。 映画『仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010』では、 破壊者となったディケイド激情態とジャンボフォーメーションの状態で戦うが、面積の大きさが仇となり、 ギガントとサイドバッシャーでメッタ撃ちにされる形で倒された。 映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』では、 ショッカーがライダーの歴史を消した影響で消滅してしまうが、人々のライダーへの想いにより復活。 終盤の処刑場のシーンでは久しぶりに等身大サイズで登場、コブラ男ガライと戦う姿が描かれた。 映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』では、 ジャンボフォーメーションの状態で仮面ライダーフォーゼを倒すが、 こちらでも巨大化の弱点を突かれて仮面ライダー鎧武スイカアームズの攻撃に敗れた。 映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』では、歴史改変の影響を受けてショッカーに敗れ、 ショッカーの歴史改変マシンで改変された時間軸で他の仮面ライダーと共にショッカーライダーとして登場し、 ジャンボフォーメーションの状態で仮面ライダードライブを強襲。 範囲攻撃を持たない当時のドライブを窮地に追い詰めるが逃げられてしまった。 洗脳が解けるとショッカー首領と融合したライダーロボに挑んで圧倒するが、 歴史改変ビームを受けて真っ先に消滅させられてしまった(後に歴史が修正されたため復活したと思われる)。 映画『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではJ本人は登場しないが、 Jも含めたネオライダー3名のウォッチを持つ仮面ライダーゾンジスが登場した。 また、仮面ライダーバールクスがJのライドウオッチを使用して巨大化している (原典に即するのであれば「バールクス ジャンボフォーメーション」という形態名になるはずだが、 なぜか書籍やサイトにより巨大バールクス、バールクス巨大態など表記が統一されていない)。 2021年の『スーパーヒーロー戦記』では最終決戦で登場。…なのだがイマイチ括りが分からないメンバーと共闘していた。 ラスボスが巨大化という絶好の巨大化チャンスはあったのだがJは巨大化していない。 肉弾戦してたら戦隊ロボの一斉射撃の巻き添えになるからだろうか。 ちなみに作品としての『仮面ライダーJ』の禁書は『ゼンカイジャー』のジュランが所持していた。 デカくなる「J」という訳か。いやそれよりもジュランのデザインモチーフがジュウレンジャーの大獣神であるからだと思うが 最大の特徴である巨大化をしょっちゅう行っているのは歴史改変や世界の融合で時空が歪んだり、 生者と死者の転覆を企てるなどの影響で自然の力の出力が不安定となり、過剰に供給されてしまっているからだろうか。 MUGENにおける仮面ライダーJ ガ・タキリ・バ氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在する。 ネオライダー三部作の主役ライダーの中では最後にMUGEN入りを果たしたライダーである。 ドット絵のベースは仮面ライダー制作wiki専用アップローダー7で公開されている旧1号。 ボイスは『ライダーレボリューション』の奥畑氏の物を使用している。 最大の目玉であるジャンボフォーメーションはライフ300以下の時に2ゲージ消費する事で発動できる。 フォッグ・マザーにとどめを刺したジャンボライダーキックは一撃必殺技となっている。 強程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 出場大会 オール人外_都会の棒倒しトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/rider_exaid/pages/23.html
仮面ライダージオウ ライドウォッチおもちゃ情報wiki オープン!! amazonDXマキシマムマイティXガシャット amazonDXマイティブラザーズXXガシャット
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/174.html
2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックに登録される。 この作品でメインライターで全話の脚本を手がけた井上俊樹(未)氏が最終回に現場監督役で特別出演した。 【仮面ライダー555の物語に登場したライダー】 仮面ライダーファイズ仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダーオーガ (劇場版登場仮面ライダー) ライオトルーパー (劇場版登場仮面ライダー) 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 仮面ライダー555 東映TV 仮面ライダー555(東映公式) 東映ビデオ 「仮面ライダー555」特集 【関連するページ】 555の世界 アークオルフェノク ウルフオルフェノク オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オリジナルキャスト オルフェノク オーガドライバー オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー ジャイロアタッカー ジラフオルフェノク スコーピオンオルフェノク スタジアム スティンクバグオルフェノク スパークルカット スマートブレイン社 スラッグオルフェノク スーパーショッカー センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ドラゴンオルフェノク ドルフィンオルフェノク バタフライオルフェノク ピジョンオルフェノク ファイズドライバー フォトンバスター フリルドリザードオルフェノク ペリカンオルフェノク ライオトルーパー ライノセラスビートルオルフェノク ラッキークローバー ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワームオルフェノク 中川幸太郎 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 内山眞人 劇場版登場仮面ライダー 大ショッカー 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 村上幸平 歴代オールライダー 芳賀優里亜 首都圏外郭放水路
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7772.html
【名前】 仮面ライダー1号カード 【読み方】 かめんらいだーいちごうかーど 【英語表記】 KAMENRIDER ICHIGOU 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダー1号の力が封印され、ケミー体は不明。 「歴代ライダー」のカード。 劇中では仮面ライダーレジェンドは未使用。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/202.html
仮面ライダーリュウガ シャバドゥビ5弾 旧弾第3弾 第4弾 第5弾 第8弾 第10弾 003弾 03 06 ガンバライドデータ シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-048 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 龍舞斬 1950 Lv4 コウゲキ+150 - Lv11 ドラゴンライダーキック 2600 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 600 スロット 蹴 100 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 50 拳 50 ライダースキル 完全なる融合を求めて ゼンエイのとき ボウギョ・ひっさつ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 06以来10ヶ月ぶり、第5弾以来2年10ヶ月ぶりに龍舞斬を収録し、リュウガ初の必殺ベスパにて登場。ステータス合計1600(重量級)、必殺威力2600(高威力)、スロットに100と90を含む合計430(安定型)。過去の高レアリュウガは2枚とも仲間or相手に龍騎を指定のうえ、時には仲間に迷惑をかけるという使い勝手の悪いものだったが、今回は前衛指定のみで使いやすくなっている。成長Lv4でスキルの穴である攻撃を強化できるのも心強い。Rながらの良カードである。最終的には8-048旧LRリュウガと同等の必殺威力を叩き出す。必殺ベスパだけでなく防御相性にも「2」が存在し、7-025LR影の王子などを後衛にすれば、ベスパとはならないが相性が噛み合い、バランス良好の関係となる。必殺威力も押し上げられ、ダブルアタックの発生率も高く、「影のライダーデッキ」とネタ要素も有り。シャバ1弾の龍騎とまるで鏡写りになっているかのように見えるイラストである。 旧弾 第3弾 [部分編集] カードナンバー 3-037 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 龍舞斬 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 100 剣 90 剣 60 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 心の闇 あいてが龍騎のとき ひっさつ+500 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必1) 解説 初めての登場。なのだが、現在では龍舞斬を鑑賞可能なS5弾Rの存在もあり、ほとんどお役御免な状態。ただし、必殺威力が龍騎指定だがかなり上がるので、CPU戦に龍騎がいるステージがあれば存在を思い出して使ってみてもいいかもしれない…。 第4弾 [部分編集] カードナンバー 4-051 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 龍舞斬 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 虚像と実像 ゼンエイのとき チームタイリョク+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 相性を噛ませて組ますのなら、攻撃と必殺の相性を活かせば良い。しかし、自身の相性ボーナスでも補えない防御が薄すぎて話にならない。ちなみに必殺威力も低すぎる。 第5弾 [部分編集] カードナンバー 5-043 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 龍舞斬 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 ライダースキル ドッペルゲンガー コウエイのとき なかまが龍騎だとチームタイリョク+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 後衛スキルのうえ、仲間が龍騎限定で指定。攻撃値も必殺威力も低い。使いにくい 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-048 レアリティ LR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ドラゴンライダーキック 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 50 拳 60 拳 60 拳 90 蹴 80 蹴 100 ライダースキル 最悪の敵は己の影 ゼンエイのとき なかまが龍騎だと チームタイリョク-300 コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必2) 解説 リュウガ版ドラゴンライダーキック実装と共にLR昇格。スキルは必殺2900に達するとはいえ、後衛に龍騎を指定する上、体力デメリットあり。高レベルの体力ボーナスを獲得するまでは体力ベスパ必須。仮面ライダー龍騎よりも仮面ライダー龍騎サバイブの方が相性がよく、候補に003-019LRと004-030SRの2枚が挙がる。スロットの強弱が上下反転している珍しいカード。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-041 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ドラゴンライダーキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 常闇に沈む赤い瞳 ボウギョ-150 コウゲキ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 無条件スキルで仲間のがダウンする代償に攻撃値が上昇。使えない。 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-048 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ドラゴンライダーキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 400 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 60 蹴 80 拳 50 拳 70 ライダースキル 漆黒のペルソナ あいてが龍騎だと あいてのボウギョ-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 敵指定スキル龍騎限定。相手の防御力スキルを活かして溶かしても、攻撃値、必殺威力が低すぎて話にならない。 03 [部分編集] カードナンバー 03-048 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ドラゴンライダーキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 ライダースキル 黒龍の咆哮 ゼンエイのとき あいてのコウゲキ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 Nカードなのにややバランスが良い。S5-048Rリュウガ登場により化石の存在に。 06 [部分編集] カードナンバー 06-047 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ドラゴンライダーキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 400 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 80 拳 60 蹴 70 拳 50 ライダースキル 活動限界突破 コウエイのとき チームタイリョク+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 Rながら良カード。後衛スキル限定でなく無条件スキルなら…とおしまれる。カードのイラストは奥にいるドラグブラッカー共々眼が黄色のため、リュウガというよりはDRAGON KNIGHTに登場した仮面ライダーオニキスに見える。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 闇 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 ドラグセイバー/剣/中剣 登場作品 劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL 備考第2弾EXに先行で登場。 顔、カードデッキ、色以外は仮面ライダー龍騎の流用で済むためか参戦も早かった。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/531.html
仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-020 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 4000 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、次のラウンドまで、テクニカルゲージがアップする。さらに、チームタイリョクが6000以下だと、テクニカルゲージがアップする。あいてのチームのライジングパワー-2 ライドバースト 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 4000 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト10 ひっさつ 3300 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージが超アップする。さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、コウゲキ+1000 テクニカルゲージスピードが超絶ダウンする。 解説 「自分、復活するんで」バグスターとして蘇ったレーザーがLRで本格参戦。ラウンド限定でのテクゲ1段階アップ+チームタイリョクが6000以下で更にテクゲ1段階アップに加え相手のRPを2削る…とテクニカル方面に秀でたアビリティを持つ。爆走バイクのコンセプトの一つ「妨害」を体現したかのような効果だ。前半部分は「次のラウンドまで」なので二回分まで累積可能。後半の効果を最初から発動させるのは元々の高体力のおかげで他の二枚で体力を大きくマイナスするカードや鎧武弾のカードを用いなければ難しいが、現環境での高火力が幸いして後攻さえ取れれば発動ラインを割るのはそう難しくない。バーストすれば必殺威力の超強化に加えテクゲ2段階アップ。RP条件を満たせば攻撃アップとテクゲ速度超ダウンのおまけもついてくる。できる限り相手より体力低い版のトリッキーボーナスと併用したいところ。同弾ゲンムレベル0と組んで後攻特化デッキと言うのも悪くない。 カードナンバー G6-021 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 フルターボスパイク コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 ゲキレツアイコン+1 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 こちらはN。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-054 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルゲージスピードが超ダウンする。さらに、1ラウンド毎、ひっさつ+300 バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2900 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500 テクニカルゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、バーストゲージが0のとき、バーストゲージが超アップする。 解説 順当にSR落ちしたレーザーターボだが、タイプは前弾Nと同じテクニカルになっている。アビリティはテクゲスピードを2段階に落とし、毎ラウンド始めに必殺威力の底上げとバーストゲージが上がる。バーストアビリティは、コウゲキと必殺威力の二点強化とテクニカルゲージが1段階上がり、バーストした次のラウンドから、ラウンド初めにバーストゲージが0の状態だったら、バーストゲージも超上がる。LR同様テクニカル方面に秀でているが(テクニカルタイプであるため尚の事)こちらはバーストゲージに関する効果も持っており友情に厚いレーザーターボらしい仲間を補助するサポート型な一枚になっている。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-043 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のひっさつ-200 ライドバースト 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 爆走エボリューション コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+800 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 順当にR落ちだが、今回は劇場版で披露したレベル0で必殺技のみではあるが、バイク形態であるレベル2にチェンジする構成。ただ、バースト必殺技が高めなのがうれしい。今回はバイクらしく(?)アイコンが足技に重点を置いたタイプになっている。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-066 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが揃っていないとき、パンチアイコンのAP+30 オイウチ発生率がアップ さらに、パンチアイコンに止めていたら、攻撃・防御+300 相手のテクニカルスピードを超アップ ライドバースト 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2850 必殺技 サイキョー!プロトフィニッシュ コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 1年ぶりの登場は、「サイキョー!ブレーク」CPの11枚目として再び高レア再登場を果たしたレーザーターボ。実にG6弾LR以来のチェインタイプでの収録となった。アビリティの内容は1つ目はスロットが揃っていないとパンチアイコンに限りAP+30の補強…が、後半はアイコン指定型なのだが指定するアイコンはパンチアイコンなのに肝心のパンチアイコンはたったの2つと内容がかみ合っていないのが難点。ただしパンチアイコンさえ止めれば攻防2点強化とバイク形態での攪乱を再現してか、相手のテクニカルゲージスピード超アップとやや対戦向けな効果…が、止めにくくする事でこちらが勝ってバーストアビリティの後半部を出しやすくなるという点もある。バーストアビリティは共通の必殺+2000に加えオイウチ発生率超アップ、追加でテクニカルバトル勝利でバーストするとこのラウンド限りでのミガワリ発生率超絶ダウンと結構な効果だが、このラウンドという事で次のライダーのバーストをサポートするチェインタイプにはややかみ合わないか。とはいえ、ミガワリ発生率を下げておけばダメージを大きく与えられるという見方も出来るので捨てた物では無いだろう。またバースト必殺技内にて前回Rの「爆走エボリューション」がフルで見られるという点も見逃せないか。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-037 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 筐体排出分でようやくクリティカルプロトドライブがN落ち。ちなみにアビリティは同弾イクサも持っているが、あちらはチェインタイプとスロットがやや不安定だが50が1つしか無い点で悩まされるのに対してこちらはフィニッシャータイプ、スロットが50が2つある構成なので発動させやすい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PG-118 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ターボナックル コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ターボレーザースマッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 入手方法 第5回エグゼイドトーナメント参加希望者賞 解説 レーザーの蘇った姿が大会配布のプロモで先行登場。8名(場合によっては16名)での厳しい枠に選ばれて参加できれば、仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマーも貰える。 カードナンバー PBM-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 フルターボスパイク コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース 解説 トーナメントプロモ同様のブレイブタイプ。表のみ演出技が実装されている。 カードナンバー BM1-098 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが250回復する。 ライドバースト 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 クリティカルプロトドライブ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 「仮面ライダーバトルガンバライジングベストマッチパック!」収録 解説 拡張パックでクリティカルプロトドライブの低レア落ち。そして、まさかのプロモ3連続ブレイブタイプ収録という謎の連続性。回復アビリティを持っているがボウギョとタイリョクが低いので焼け石に水。ブレイブタイプであるため開き直って後手に回らずガンガン攻めていこう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」 九条貴利矢がゲーマドライバーとプロト爆走バイクガシャットを用いて変身した仮面ライダーレーザーの新たなる姿。第34話終盤で初登場。 貴利矢本人は第12話にてゲンムに敗れて死亡していたが、壇正宗/仮面ライダークロノスは新たなる手駒として保管されていた「プロト爆走バイクガシャット」に残っていた貴利矢本人のデータを基にしてバグスターウイルスとして彼を復活させた。 以前のレベル2と異なり最初から人型形態で、外見こそはエグゼイドやゲンムと同じくレベル2だがスペック自体は別物。武器はレベル3時に使用していたガシャコンスパローを用いる。(本ゲームではRT4弾現在、レベル0でガシャコンスパローを持っているカードは1枚も無い) またプロトシャカリキスポーツガシャットやプロトジェットコンバットガシャットを用いてのフォームチェンジも可能。 クロノスの手で復活後、彼の部下として永夢と敵対。しかし生前時代同様に嘘を用いており、36話後半にてクロノスを裏切ってハイパームテキガシャットを奪還。結果、エグゼイドの最強フォームであるムテキゲーマー誕生を援護した。 ガシャットヘンシン5弾の稼働期間中に開催された「第5回エグゼイドトーナメント」の参加希望者賞として先行参戦。続くガシャットヘンシン6弾にて正式参戦を果たした。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/250.html
仮面ライダーエターナル ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム6弾 バーストライズ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 1700 スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+500 さらに、あいてチーム全体のコウゲキを150吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト10 ひっさつ 3500 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ひっさつ+3500 アタックポイント+20 ただし、仲間のボウギョ-800 解説 ガンバライドでは叶わなかった松岡充氏のボイスを引っさげて、風都を震撼させた仮面ライダーがLRで参戦。技は前ガンバライドで使っていたユニコーンからのネバーエンディングヘルを表と裏に分けたような物。更にブレイカー初のLRである。必殺技ではエターナルエッジを握るものの、両面ともに素手を貫いてくれるため、多くのライダーとの相性がいい。表面でのアビリティは毎ラウンド開始時に必殺威力の強化に加え、相手チーム全体のコウゲキを150吸収する。ラウンドを跨ぐたびに自身の必殺と攻撃が増し、相手は貧弱になっていくという攻めと守りを両立した優秀なアビリティだ。相手より体力が多い時にバーストすれば、必殺威力は元々の数値の二倍に膨れ上がりAP+20の強化も付いてくると至れり尽くせりだが、劇中で仲間を切り捨てた再現か、仲間の防御がガタ落ちしてしまう。ブレイカーの特性上相手の強化を打ち消しつつ自身のAPは強化するためバーストした次のラウンドでも先手が取りやすいが、カウンターやオーバーチャージなど予想外の反撃に注意が必要だ。可能な限りバースト後は先手を取り、一気に畳み掛けたい。また、BK2弾から相手のボウギョ力による与えるダメージの差が大きくなったので、LRスペクター ノブナガ魂のバーストで相手チームの防御力を大きく削ったり、ライダー別ボーナス称号と噛み合うRR王蛇で相手チームの防御力を奪いまくる、バーストブレイクで赤ゲージで成功以上になるとバースト時の必殺技で8000越えを狙えるのも夢ではない。SR仮面ライダーウィザードFDやCP仮面ライダードライブTSなどのAP強化カードやLRマッハなどのテクニカルゲージを上げるカードで先手を取りやすくしておこう。これらサポート役に4弾N仮面ライダーW CJや、条件付だがD1CP 仮面ライダーW CJ、アイコンこそ合わないものの優秀なアビリティを持つD2弾SR仮面ライダーアクセルを使えば、劇中では手を取り合えなかった風都の仮面ライダーが並び立つ。なお背景は決戦の舞台であった風都と、変身者である大道克己率いる傭兵部隊「NEVER」のエンブレムが箔押しされている。 カードナンバー D4-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ヘルストライク コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+350 ただし、ボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 マキシマムアサルト コスト6 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、アタックポイントが最大20まで上がる。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 こちらはR。アビリティは1番目指定で必殺威力を強化できる反面、ボウギョを-150にしてしまう。劣勢時にバーストすることでAP強化とバーストゲージのサポートが可能。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チームタイリョクを200回復する。 さらに、あいてチーム全体のひっさつを100吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2650 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないとアタックポイント+20 さらに、あいてチームのタイリョクを800吸収する。 解説 ネバーエンディングヘルが順当にSR落ち。アタッカータイプになった。アビリティはラウンド毎発動ではなくなったものの、3番目指定なので使いやすさは損なわれていない。その効果もチーム体力回復 相手の必殺ドレインと堅実なものに落ち着いた。上記LRとは逆の条件でバーストすれば、APの強化と相手の体力吸収を同時に行える。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-038 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+350 チームタイリョク-350 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 ネバーエンディングヘルR落ち。今回は4弾Rと同じフィニッシャータイプでの登場でアビリティは基礎ステータスを2点強化するが、その代わりに体力がダウンする。バーストアビリティはシンプルにライダーガッツ超アップさせる。流石にLRに及ばないものの、フィニッシャーボーナス込みで必殺は前回SRを上回る。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ユニコーンへルブレイク コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、コウゲキ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+150 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 2弾空いて登場。初のトリッキータイプである。オイウチを出さなければいけないが表からAP上げである。ただひっさつ威力は前までのものに劣っているが、普通のCOM戦では使えるだろう。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-034 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 必殺技を発動したとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+1000 さらに、全てのチームのテクニカルゲージをリセットする。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 カウンター発生率がアップする。 さらに、ラウンド4以降だと、あいてのチーム全体のボウギョを半分にする。 解説 LRがインフレが通用しにくくなってきた矢先、ライバルライダー参戦特集として2度目のSRで再登場を果たしたエターナル。今回は彼の必殺技である「エターナルレクイエム」の効果を再現したかのようなアビリティを持っており、その条件は相手よりタイリョクが少ない条件で必殺を発動すると、必殺+1000の強化と全チームのテクニカルゲージリセットを行えるという物。ただ自チームのタイリョクが少ない条件なので、発動しにくく同時タイミングで発動する系のテクニカルゲージアップはリセットできないという欠点もある。が、これを逆手に取ってこのラウンドのみのテクニカルゲージアップなどでカバーできるので上手く出来れば強力な1枚となり得る。反面バーストアビリティは前半効果が控えめで、後半はラウンド4まで待たなければならないという条件こそあるが、その効果はボウギョ半減と前半部分の控えめな部分を補ってくれるという見方を出来る。正直言ってアビリティの条件が非常に厳しく、現時点のゲーム環境では通常攻撃やオイウチなどが強力な事もあって発動しようとすると、逆に相手よりタイリョクが高くなってしまい発動条件が満たせなくなるという問題もあるなど使いどころが難しい一枚となってしまっている。幸い前回SRと異なりフィニッシャータイプなので必殺だけはD6Rよりも高くなっているのは利点か。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-034 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ユニコーンへルブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 初のブレイブタイプにして初のNカード。登場から3年目にしてようやくN落ちとなった。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-036 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+20 ガッツ率アップ②2番目にカードを出したとき、一度だけ、相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3500 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力最大-1500 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超ダウン 体力-500 解説 LRがインフレについて行けなくなりそれ以上の上位互換が出た事もあって型落ち、更にSR2枚もそこまで強くないと散々な状態が続いたがジオウ最終弾であるライダータイム6弾にてエターナルが実に5年ぶりのLR再登場を果たした。更に今までのカードと違い、本編の時期系列で初登場となったVシネマ「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーエターナル』」の再現(このカードのスキャン演出のエターナルメモリが試作品)でマントを羽織った状態、更に同作で披露したエターナルレクイエムの余剰エネルギーを利用したライダーキックを実装して「メモリアルフィニッシュ」枠で登場…と、至れり尽くせりな1枚として登場となった。今回のアビリティは順番指定型で、1つ目は1番指定発動で必殺+300とAP+20、ガッツ率アップの3点強化。この効果だと一見1番出しなのでバッティングしやすい欠点があり、現在ではAP特化の高レアもありこのカードはAP+20と今となっては平均な効果なので、他の仲間もAPアップを募りたい。2つ目はエターナルレクイエムの再現か、SR同様にテクニカルゲージリセットの効果だが今回は一度だけの発動条件となった引き換えに防御-400と相手対象のみに留まったため、使い勝手は上昇。相手のテクニカルゲージの伸びが長ければ長いほどこのカードを出せるチャンスとなるため、テクニカルゲージ重視でカウンター発生を狙うデッキを使う人にとっては厄介な相手になりえる。ただ1回限りのため、場合によっては再度テクニカルゲージを上げなおしてくる相手もいる上にこちらはテクニカルゲージアップを一切持っていないためこちらもテクニカルゲージアップ持ちも入れておきたい。反面、バーストアビリティはエターナルメモリが試作品である事を表しているのか必殺+2500(ジャマータイプのボーナスで一応3000)、相手の体力-1500と一見強烈に見えて、後半の体力ダウンはあろう事か「最大」の文字が入っているため場合によっては一切下げる事が無い事も。これを見越してかAPバトル勝利で相手のガッツ率超ダウンと体力-500と副効果が簡単な割に体力削減は控えめ。どちらと言えばジャマータイプのボーナスもあり、一気に押し切るという感じか。とはいえ、総合能力は最初のLRをベースにステータスを一回り強化した形だが最大の欠点であるスロット80止まりが改善、バーストアビリティにデメリットが無くなっているのも長所となる。そう言った意味では救いを求めた仲間を切り捨てる非情さを見せた劇場版本編を再現した元祖LRと違い、Vシネマ中盤までの人々を救おうとした彼をイメージした1枚だろう。そして後に「仮面ライダージオウ」本編にて本人が再登場したためこれも前祝いの1枚となった。(これ以外にはディエンド、ブレイド) バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-071 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が240以上のとき、AP+20 ガッツ率がアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、相手より体力が少ないと、体力を500回復 ガッツ率がアップ ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 運命のガイアメモリ/永遠のE コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御+1000 相手のオイウチ発生率を超ダウン さらに、相手より体力が多いと、仲間と相手全体の必殺を400吸収 解説 「仮面ライダーW10周年キャンペーン」4番手にしてBS2弾ラストを務めるのはエターナル。1弾飛ばしてW10周年記念に合わせてCPで登場となった。また一部シーンがカットされているとはいえ、必殺技演出内でエターナルマキシマムドライブを披露してくれるので一応のCP落ちとなっている。能力は徹底したライダーガッツ率アップ型で、1つ目はAP240以上でAP+20、ガッツ率アップに加えて2つ目は体力が少ない状態でテクニカルバトルに勝てば体力+500、ガッツ率アップの効果とブレイカータイプに適した後攻型。しかしバーストアビリティの副効果にはそれと真逆の体力多い条件がある上にレアリティこそはCPなのに体力面はインフレで高めと思わせておいて、何故か2450とNか一部のR程度の低体力。よってバーストする際には体力を見極めてバーストしたい。なお同CPは共通して風都のイラストが描かれており、バースト面にはそれぞれのライダーの台詞が表示されている。エターナルの場合は決め台詞にして締め台詞でもある「さぁ、地獄を楽しみな!」が選ばれている。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-072 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+20 ガッツ率アップ②2番目にカードを出したとき、一度だけ、相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3500 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力最大-1500 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超ダウン 体力-500 解説 本弾で登場した過去のLRの復刻して再録する新企画である「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場。基本的にRT6弾をそのまま再録しただけなので使い方は変わらないが、「REVIVAL EDITION」自体が本弾では登場しないSR枠の代わりになっているのでRT6弾当時、手に入れられなかった方でも入手のチャンスがある。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-052 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 4400 必殺技 ブラッディヘルブレイド コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+25 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-300②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、攻撃+400 AP+15 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 4400 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+20 相手のガッツ率を超ダウン APバトルに勝っていたら、次のRまで、攻撃分、必殺がアップ 相手全体の防御を半分 解説 前回の50th弾にてRT6弾LRが「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場したのも束の間、新シリーズ「リリリミックス」1弾目にてなんと通算3度目のLR昇格と2度目の「メモリアルフィニッシュ」枠での果たしたエターナル。しかも普通ならば「仮面ライダーW」出典のライダーなのでWの後に出てくるのだが、今回はカードのナンバリングがWの枠よりかなり後(ただしW本人は本弾ではCP枠での収録)となっており、更にゲキレツアイコンをよく見ると「E」の表記。つまり今回は「仮面ライダージオウ」で登場した時のバージョン(そのためにバースト時のBGMも「Over "Quartzer"」なのでジオウのライダー扱い、このために7周年LRにも対応することが判明)での参戦を果たした。更にバースト前後で新技を実装しており、表面は前回のLRでは使用されなかった劇中技であるエターナルエッジからの斬撃波(今回はジオウで披露した時の動作で実装)、バースト技のネバーエンディングヘルも現存の物ではなく、同じくジオウ46話で使用されたライダーキックバージョンで実装と相成った。RT6弾LR及び「REVIVAL EDITION」がズバットバットウ1弾でのジャマ―タイプの仕様変更で相変わらずの強さを持つ反面、今となってはアビリティがやや物足りない欠点があるためか、今回は元祖LRであるD4弾LRをベースに火力かつ先攻力に特化した構成になっており、1つ目は前回LRの弱点だった「順番出しでバッティング」の問題点を解消して更にスロット全てにAP+25が付き、追加でこのカードの向かい側の相手のカードに限り防御-300の効果。2つ目は合計値250以上が必須だが、追加で次ラウンドまで攻撃+400とAP+15、そして相手のテクニカルゲージをダウンさせられる…と、本カードは単純明快なAP重視型となっている事もあって、他の2枚もAPアップ持ちで固めていれば容易に発動させやすい。バーストアビリティもやはり先攻前提で、普通は必殺+2500とAP+20、そして相手ガッツ率超ダウンが付くが、追加でAPバトル勝ちでバーストしていれば次ラウンドまでだが攻撃分必殺アップと相手の防御半減の効果が付く。防御半減はかなりの効果だが、一方で攻撃分での必殺アップ持ちはややクセが強い事もあって出来る限りは攻撃全体アップ持ちか、仲間の攻撃アップ持ちを入れて補いたいところだ。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-066 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 4450 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、バーストゲージの上昇率超アップ 向かい側のレーンに置かれているカードのAPを15吸収②テクニカルバトル開始時、バーストゲージが1以上だと、必殺+500 ダウンされたテクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 4450 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体のAP-10 テクニカルゲージを超絶ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手の体力-1500 カウンター・ガッツ率を超ダウン 解説 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT3-095 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、このRのみ、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、攻撃+300 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、必殺を2倍 入手方法 ガンバライジング ライダータイムパック 解説 同時期のRT3弾にてWとアクセルが高レアで出ているからか、パック収録で登場。ただ低レア相応でこれと言って強くもなく、バーストアビリティを合わせてもかなりの強さと見せかけてコストが5なのでそこまで出ないのが痛い。よってエターナルとしては初実装となったその場限りのテクニカルゲージアップを生かすために表面のままにしておくのが無難か。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーエターナル』」「仮面ライダージオウ」 不死身の傭兵で構成された戦闘集団「NECRO OVER(NEVER)」のリーダーである大道克己がロストドライバーとエターナルメモリを使用して変身した仮面ライダー。初登場である「AtoZ/運命のガイアメモリ」と劇場版の前日談にあたる「RETURNS」では使用するエターナルメモリが異なる(前者はT2メモリ、後者は試作型ガイアメモリ) かつて東南アジアにて傭兵として活動していた克己は超能力兵士集団「クオークス」の配下にあった超能力者となった人々を救うべく、当時NEVERに加入して間もないレイカ(劇場版ではヒート・ドーパントの変身者)を含めた隊員達とクオークスに従っていた女性・ミーナと共にこれを開放すべく立ち上がった。その折に財団Xの一人である加頭順/ユートピア・ドーパントが変身する仮面ライダーエターナル(このエターナルは腕が赤色、マントを身につけていないなど差異がある)に襲撃され、あと一歩まで追い詰められるが突然として変身が解除(加頭本人曰く試作品のため不良、しかし実際はメモリが克己本人とシンクロしたため)したため、彼が持っていたロストドライバーとエターナルメモリを使用してエターナルへと変身し、ユートピア・ドーパントを撃退した。 しかし間もなくして彼が救うべき存在だった超能力者達はドクター・プロスペクト/アイズ・ドーパントの魔の手にかかり、全滅。この衝撃のあまり、それまで持っていた最後の人間性を失ってしまい非情な性格へと成り果てしまう。最終的には仲間達との連携攻撃でアイズ・ドーパントを倒し(同時に試作型エターナルメモリが破損)、財団Xへの復讐のために風都を襲撃した。 風都到着後に新型メモリであるT2メモリ「エターナル」入手後にやってきたW、アクセルを圧倒し、必殺技である「エターナルレクイエム」でW、アクセルや敵組織「ミュージアム」を含めた全てのガイアメモリ(T1ガイアメモリ)を使用不可に陥らせ、フィリップを回収してT2ガイアメモリを少しずつ回収していき、計画は成功したかに見えた。 しかしフィリップがそれを拒絶した事とエターナルレクイエムの効果が切れたためにWが復活。サイクロンジョーカーエクストリームとなったWと戦い、最終盤でゾーンメモリを利用したT2メモリ全ての力を開放して最強形態でWを圧倒。しかし風都の人々によってWがサイクロンジョーカーゴールドエクストリームにパワーアップした事で形成が逆転され、最後はゴールデンエクストリームを受けて倒されT2メモリも全て破壊された。この時点では翔太郎達にとっては風都を陥れた悪人としか見られていなかったが、後に奇跡的に一命をとりとめたミーナが彼の過去を語った事で翔太郎とフィリップは彼の運命が一つでも変わっていたら俺達と同じ風都を守る仮面ライダーになっていたかもしれないと悟り、弔いの花を贈った。 ジオウでは45話及び46話に登場。アナザーディケイドとなったスヴォルツが、ソウゴの友人の1人である小和田をアナザーワールドに介する形で登場。未来からやってきた湊ミハル/仮面ライダーアクアやジオウと対決したが、最後はジオウトリニティに利用した作戦によって自ら出現したアナザーワールドを破壊した事で消滅した。ただし消滅寸前にはソウゴ達を認めながらも、感謝の言葉を述べている。 ナイスドライブ4弾で演じた松岡充氏による完全新規ボイスを実装して参戦。同時期の現行ライダーが仮面ライダードライブ、更に主題歌(この時点で公開されていた劇場版「仮面ライダー3号」を除く)を担当していた事もあってか同弾で仮面ライダーWサイクロンジョーカーエクストリームの参戦に伴い、それに便乗しての登場となった。 後にライダータイム6弾で2度目のLR昇格。こちらはVシネマで披露したブルーフレアキックを実装しての登場となっており、このカードに限りマントを付けた状態で戦うエターナルを見る事が出来る。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/49.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【身長】 200センチ 【体重】 98キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 8トン(通常) ダークネスムーンブレイク (右脚開放キック破壊力)30トン 【ジャンプ力】 85メートル 【走力】 100メートルを6.5秒 【変身】 キバットバットⅢ世 【フォーム名】 キバフォームガルルフォームバッシャーフォームドッガフォームドガバキフォームエンペラーフォームドガバキエンペラーフォーム(仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVDのみ) 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 【登場話】 現代編、第1話~ 【特徴】 キバットバットⅢ世が主人公で適格者の紅渡の肌を噛み、ベルトとして取り付くことで、その者の魔皇力を活性化させ、「キバの鎧」を纏わせる仮面ライダー。劇中ではキバと呼称されている。キャッスルドラン内に幽閉されている、ガルル・バッシャー・ドッガの力を得て魔獣形態の各フォームに変身が可能。またすべての力を集め変身するフォームも存在する。初登場の第1話では物語で初変身をしたのではないかのような登場の仕方をしている。しかし「素晴らしき青空の会」のメンバー麻生恵や会長の嶋護の認識ではしばらくぶりにその姿を現したようだ。組織内の認識ではメンバーには「キバは人類にとって最大の敵になるかもしれない」と考えられている。だがあくまで可能性の問題との考えもあるとされている。名護啓介がキバを倒す許可は嶋からは出されていない。 現時点では多くの謎を秘めており、戦いによってフォームを変える事の他を不明な部分が多く、渡自身も何故変身して戦わなくてはならないのかもわかっていない。現代編で記憶を取り戻したチェックメイトフォーの1人、ルークが言った「キバを受け継ぎし者」や「素晴らしき青空の会」で認識されている渡が変身する以前にも別のキバの存在があった事も物語では匂わせている。過去編で何があったかはまだ語られていない。テレビ朝日HPのキバの解説ではキバフォームの詳細は多く触れられていない。 【クライマックス刑事でのキバ】 クライマックス刑事では終盤に渡が変身し、電王とゼロノスに加勢。ちなみに良太郎やネガタロスもその存在自体は知っていた様子。 その後の良太郎たちの反応からして、素晴らしき青空の会のようにキバを危険視しておらず、むしろ共に戦う者として認識している様子。 こぼれ話 この劇場版の撮影は本編の第1話と第2話の後に撮影され、まだ紅渡のキャラクターが確立していない時の渡。撮影時はVシネマとして発売される頃(この時点では6月発売)の渡を想像して演じている。 【変身→フォームチェンジ】 【その他】 この番組のタイトル名 2008年1月27日朝8時から ニチアサキッズタイム枠のスーパーヒーロータイム内で現在放送中 同ヒーロータイム内の前枠のスーパー戦隊は炎神戦隊ゴーオンジャー(未作成) 通算で32作目 2008年2月17日朝7時30分から放送開始 テレビ朝日での放送の平成仮面ライダーシリーズ第9作。 原作者 石ノ森章太郎 生誕70周年にあたる 初代仮面ライダーから通算19作目 劇場版は年内2作上映。毎年夏の公開の映画は劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【関連するページ】 2008-05-09 2008-05-21 2008-07-11 2008-07-21 2008-08-06 2008-08-08 2008-08-09 2008-09-12 2008-09-21 2008-10-10 2008-10-21 2008-11-14 2008-11-21 2008-12-05 2009-01-09 2009-01-21 3WA Circle of Life 1986 ver. Circle of Life 2008 ver. Crimson-FANG DN-01 DVD予定 JAE MASKED RIDER KIVA-LIVE&SHOW @ ZEPP TOKYO(仮) おぐらとしひろ てらそままさき アントライオンファンガイア アントライオンレジェンドルガ アークキバット イクサ・ジャッジメント インセクトクラス ウォートホッグファンガイア ウルフェン族 エンペラーフォーム ガルル ガルルフェイクフエッスル ガルルフエッスル ガルルフォーム ガルル・ハウリングスラッシュ ガーゴイルレジェンドルガ キバを受け継ぎし者 キバットバットⅢ世 キバフォーム キャッスルドラン ギャル曽根 クイーン(深央) クイーン(真夜) ククルカン サバト サヤカ ザンバットバット スケジュール スタッフ ゼブラファンガイア ダークネスムーンブレイク トップページ ドガバキエンペラーフォーム ドガバキエンペラーブレイク ドガバキフォーム ドッガ ドッガフエッスル ドッガフォーム ドッガ・サンダースラップ ネタバレと噂 ネット版 裏仮面ライダーキバ 魔界城の女王 バッシャー バッシャーフエッスル バッシャーフォーム バッシャー・アクアトルネード パワードイクサー ビーストクラス ファイナルザンバット・斬 ファイナルライジングブラスト ファンガイア ファンガイア族 フエッスル フランケン族 ブラッディストライク ブロウクン・ファング ブロンフエッスル プレイヤー プローンファンガイア マミーレジェンドルガ マンドレイクレジェンドルガ マーマン族 メドゥーサレジェンドルガ モンスター ライオンファンガイア ライダー ラットファンガイア ラモン レイキバット レジェンドアーク レジェンドルガ族 レジェンド・オブ・キバ 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 メイキング 上野亮 今井靖彦 仮面ライダーアーク 仮面ライダーイクサ(麻生ゆり) 仮面ライダーイクサ(麻生恵) 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ DVD VOL.1 仮面ライダーキバ DVD VOL.2 仮面ライダーキバ DVD VOL.3 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 仮面ライダーキバ飛翔態 仮面ライダーレイ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 劇場版 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 DVD 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 力 名護啓介 堀内健 塩野勝美 声優 大古代展08' 大川透 山本匠馬 岡元次郎 岡本玲 岡野友信 嶋護 平成仮面ライダーシリーズ 情報 情報 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 押川善文 放映リスト 斉藤英長 新堀和男 施設・場所 時の扉 木戸明 机なつき 杉村隆 杏さゆり 村岡弘之 柴崎貴行 榊原とわ(机なつみ) 次狼 比嘉久美子 永徳 現代編 田﨑竜太 登場人物・出演俳優 白峰天斗 石橋大助 砕かれし同胞のかけら 秋山莉奈 竹内康博 竹田道弘 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第1クール 第1話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2クール 第2話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3クール 第3話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第4クール 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 篠原恵美 紅正夫 紅渡 紅音也 若本規夫 藤井祐伍 藤田圭宣 蜂須賀祐一 襟立健吾 遊佐浩二 過去編 野村静香 金田進一 鈴村健一 関俊彦 関東西刑務所 関連本 音楽CD 高岩成二 魔像ブロン 魔界城の女王 第1話 「紅渡の裏の顔?!」 魔界城の女王 第2話 「キャッスルドランで裏バトル?!」 魔界城の女王 第3話 「名護啓介の裏の顔?!」 魔界城の女王 第4話 「カフェ・音也・ダムール」 魔界城の女王 第5話 「女王降臨!」 魔界城の王 メニュー 魔皇竜タツロット 麻生ゆり 麻生恵
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/627.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーサガ 【よみがな】 かめんらいだーさが 【変身】 ? 【身長】 210センチ 【体重】 110キロ 【パンチ力】 12トン 【キック力】 35トン 【ジャンプ力】 ひと跳び90メートル 【走力】 100メートルを2秒 【9つの世界】 電王の世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 佐藤太輔(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第30話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【ディケイドの物語】 電王の世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サガ」の効力でビルの屋上に召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サソード」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダーサソードと共に小野寺ユウスケに憑依したモモタロスが変身する仮面ライダー・仮面ライダー電王 ソードフォームに攻撃を仕掛け、海東の目的である「デンライナーを手に入れる」を達成しようとした。 その後はディエンド専用のライダーカード「ファイナルアタックライド ディエンド」で発動される必殺技・ディメンションシュートをディエンドが発動したために、ディメンションシュートの光弾にサソード共々吸収された。 ライダー大戦の世界 仮面ライダーキバと共にブレイドの世界の住人達と戦っていた。 その後はファンガイアと共に響鬼の世界の住人とも戦い、アキラの変身する仮面ライダー・仮面ライダー天鬼とトドロキの変身する仮面ライダー・仮面ライダー轟鬼を必殺技のスネーキングデスブレイクで撃破し、アスムの変身する仮面ライダー・仮面ライダー響鬼をも追い詰めるが突如、現れた海東大樹の援護射撃を受けて形勢が逆転し、最期は響鬼の攻撃で撃破された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイアの王「キング」のためにファンガイアが製作したと伝えられている鎧。2008年ではキングの称号を引き継ぐ青年「登太牙」がこの鎧を装着する。体色は白色と黒色をベースにされ、鎧の形は蛇をモチーフにされている。変身方法はファンガイアが製作した古代語を話す人工生命体サガーク族の「サガーク」を変身ベルト「サガークベルト」に装着させジャコーダーで回転させることによって全身にサガの鎧が装着され、変身可能となる。また、サガの鎧は「仮面ライダーキバ」の物語の主人公ライダー「仮面ライダーキバ」より以前に作られたため武装、笛形のキー「フエッスル」はかなり少ないが、キバ最強のフォーム「エンペラーフォーム」にも負けないほどの出力を誇り、スペックも並みのライダーを上回っているのも特徴。登太牙のファンガイアの姿は不明である。太牙が仮面ライダーダークキバを受け継ぎ変身した以降は変身していない。オリジナルのキバの劇場版「魔界城の王」には未登場。 武装はサガークの内部に内蔵されている2つの形態に変形可能な縦笛「ジャコーダー」のみであり、ジャコーダーを変形させた武装の一種が戦杖「ジャコーダー・ロッド」である。ジャコーダーロッドは主に白兵戦に使用する武器であり、敵に打撃を加える目的で使用される。もう一つの形態がムチ型の武器「ジャコーダー・ビュート」であり、かなり長い鞭先を生かしてサガの周囲に存在する敵全員に強力な打撃を打ち込むことが可能。また、ジャコーダー・ビュートの鞭先で敵を拘束することが可能であり、拘束した相手を投げ飛ばしたり電撃を流し込むなどの攻撃を発動することが出来る。 必殺技は「スネーキングデスブレイク」。詳細はリンク先を参照。 召喚する使役モンスターは大蛇ククルカンと巨大なサガーク族のマザーサガークと大量の小型マザーサガークである。フエッスルを用いない。 【関連するページ】 JAE アキラ カメンライド カメンライド サガ サンゲイザーファンガイア シャークファンガイア シームーンファンガイア スネーキングデスブレイク ファンガイア ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ライダー大戦の世界 ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサソード 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー轟鬼 完結編登場ライダー 必殺技 第14話 第30話登場ライダー 電王の世界
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7762.html
【名前】 仮面ライダーグリスカード 【読み方】 かめんらいだーぐりすかーど 【英語表記】 KAMENRIDER GRISS 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーグリスの力を封印し、ケミー体は不明。 劇中では未使用。